過去の大会 PAST COMPETITION

KONAMI OPEN 2017 水泳競技大会

2017年大会 公式ホームページ

第33回 コナミオープン 水泳競技大会 KONAMI OPEN 2017」は2017年2月18日(土)~19日(日)の2日間、東京辰巳国際水泳場で開催されました。
初日は予選から決勝までのレースで、日本新記録1つ、日本高校新記録2つ、日本中学新記録2つ、日本学童新記録2つ、合計41の大会新記録が誕生しました。
大会2日目も将来の日本代表を目指すジュニアスイマーから世界で活躍するトップスイマーまで、熱き戦いが繰り広げられ、2日間の熱戦を通じて、日本新記録1つ、日本高校新記録2つ、日本中学新記録2つ、日本学童新記録3つ、合計73の大会新記録が誕生し、大会は大いに盛り上がりましたました。

KONAMI OPEN 2016 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2016 水泳競技大会」は2016年2月20日(土)~21日(日)の2日間、東京辰巳国際水泳場で開催されました。
32回目を迎えた今大会は、世界水泳選手権の日本代表をはじめ、世界ジュニア水泳選手権日本代表選手など、世界で活躍するトップスイマー達が競い合い、2種目の日本新記録、6種目の中学新記録、93種目の大会新記録が誕生するレベルの高い水泳競技大会となりました。
女子最優秀選手は女子200m・400m個人メドレーで優勝した清水咲子選手(ミキハウス)、男子最優秀選手は男子100m・200m平泳ぎで優勝した小関也朱篤選手(ミキハウス)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2015 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2015 水泳競技大会」は、2015年2月21日(土)~22日(日)の2日間、東京辰巳国際水泳場で開催されました。
31回目を迎えた今大会は、オリンピック・世界水泳選手権のメダリストたちを筆頭に、世界で活躍するトップスイマーや将来の日本代表を目指すジュニアスイマー達が競い合い、5種目の日本学童新記録、2種目の日本中学新記録、134の大会新記録が誕生するレベルの高い戦いが繰り広げられました。
女子最優秀選手は、女子200m・400m個人メドレーで優勝した清水咲子選手(日本体育大学)、男子最優秀選手は、男子50m・100m・200m平泳ぎで優勝した小関也朱篤選手(ミキハウス)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2014 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2014 水泳競技大会」は、2014年1月18日(土)~19日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。
30回目を迎えた今大会は、オリンピック・世界水泳選手権のメダリストたちを筆頭に、日本のトップスイマーたちや将来の日本代表を目指すジュニアスイマーたちが競い合い、レベルの高い戦いが繰り広げられました。
2日間で77の大会新記録がうまれ、女子最優秀選手は、女子100m・200m平泳ぎ・200m個人メドレーで優勝した渡部香生子選手(JSS立石)、男子最優秀選手は、男子200m平泳ぎで優勝した高橋幸大選手(コナミ)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2013 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2013 水泳競技大会」は、2013年1月19日(土)~20日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。29回目を迎えた今大会は、将来の日本代表を目指すジュニアスイマーから、ロンドンオリンピックのメダリストら世界で活躍するトップスイマー達が競い合い、レベルの高い戦いが繰り広げられました。
31の大会新記録、2種目の日本学童新記録がうまれ、女子最優秀選手は、女子50m・100m背泳ぎで優勝した寺川綾選手(ミズノ)、男子最優秀選手は、男子100m・200m平泳ぎで優勝した山口観弘選手(志布志DC)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2012 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2012 水泳競技大会」は、2012年1月21日(土)~22日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。28回目を迎えた今大会は、世界を舞台に活躍するトップスイマーとジュニアスイマー達が真剣勝負をし、互いに刺激を受けながら、開催されました。
女子優秀選手は、女子200m平泳ぎで優勝した金藤 理絵選手(Jaked)が選ばれました。男子優秀選手は、男子200mバタフライで優勝した松田 丈志選手(コスモス薬品)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2011 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2011 水泳競技大会」は、2011年1月15日(土)~16日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。27回目を迎えた今大会は、2010年8月に開催された「第11回パンパシフィック水泳選手権大会」の日本代表29名が招待選手として出場しました。大会標準記録を突破した精鋭たちも集結し、招待選手を含めた総勢680名が熱戦を繰り広げます。
女子優秀選手は、200m背泳ぎで優勝した酒井 志穂選手(ブリヂストン)が選ばれました。男子優秀選手は、男子200m平泳ぎで優勝した冨田 尚弥選手(中京大学)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2010 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2010 水泳競技大会」は、2010年1月16日(土)~17日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。今大会には、2010年大会に開催された世界水泳選手権大会(ローマ)の31名の日本代表選手をご招待しました。最優秀選手には、男子100m自由形・200mバタフライを制した松田 丈志選手(東海SC)が選ばれました。
女子優秀選手には、女子100m・200mバタフライで優勝した星 奈津美選手(スウィン大教)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2009 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2009 水泳競技大会」は、2009年1月24日(土)~25日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。25回目となる2009年大会は、財団法人日本水泳連盟の長水路公認大会として開催されました。北京オリンピック日本代表選手を招待するとともに、本大会出場の標準記録を突破した世界を目指す若きスイマーが全国から一堂に会し、熱戦を繰り広げました。最優秀選手には、男子200m背泳ぎで2大会連続で日本新記録をマークした入江 陵介選手(近畿大学/イトマン)が選ばれました。
女子優秀選手には、女子50m 背泳ぎで日本記録までわずか0秒14に迫る好記録をマークした寺川 綾選手(ミズノ)、男子優秀選手には末永 雄太選手(T,アリーナ)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2008 水泳競技大会

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「KONAMI OPEN 2008 水泳競技大会」は、2008年1月26日(土)~27日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。アテネオリンピックの金メダリスト・柴田 亜衣選手、銀メダリスト・山本 貴司選手や、世界競泳2007の金メダリスト・入江 陵介選手など、31名の日本代表選手をご招待しました。
最優秀選手には、男子200m背泳ぎで日本新記録をマークした入江 陵介選手(近畿大学/イトマン)が選ばれました。女子優秀選手には、女子400m自由形・女子800m自由形・女子200mバタフライで優勝した矢野 友理恵選手、男子優秀選手には男子200m平泳ぎで優勝した立石 諒選手(キッツウェルネス藤沢)が選ばれました。

KONAMI OPEN 2007 水泳競技大会

2007年大会 公式ホームページ

「KONAMI OPEN 2007 水泳競技大会」は、2007年1月27日(土)~28日(日)の2日間、コナミスポーツクラブ 本店西宮で開催されました。本大会の前身である優秀選手公認水泳競技大会は、1983年から22回にわたり開催し、数多くの好記録を生み出すと共に優秀な選手を輩出しました。この大会から名称を「KONAMI OPEN 2007 水泳競技大会」に改め、将来の日本水泳界の担い手として世界を目指す選手達の活躍の場として刷新しました。
カタール・ドーハで開催されたアジア競技大会において、高校生ながら活躍した入江 陵介選手、矢野 友理恵選手をはじめ、国際大会経験豊富な宮下 純一選手、山田 沙知子選手、高安 亮選手など21名もの日本代表選手が出場しました。
最優秀選手には、女子1500m自由形で高校新記録・女子200バタフライで優勝した矢野 友理恵選手(KONAMI西日本)が選ばれました。
女子優秀選手には、山田 沙知子選手(KONAMI)、男子優秀選手には入江 陵介選手(イトマン)が選ばれました。